■東京スカパラダイスオーケストラのトリビュートアルバムとライブアルバムが今の自分の支えです

3月13日(水)に発売された、2019年4月1日から30周年イヤーに突入するバンド「東京スカパラダイスオーケストラ」のトリビュートアルバムと2018年12月24日に行われた、大阪城ホールでのライブ盤が同時リリースされました。

 

natalie.mu

 

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今日はまずトリビュートアルバムのほうから感想を書きます。

 

◆参加アーティストが豪華すぎる

SKY-HIさん、04 Limited Sazabys10-FEET大森靖子さん、ACIDMAN、LiSAさん、ユニゾンスクエアガーデン、HEY-SMITH、VIVALA Anthem feat.TERU(GLAY)、BiSH、気志團キュウソネコカミフジファブリック

スカパラとは馴染み深いアーティストから異色のアーティスト(特にBiSHとか)まで幅広い。

なぜならそれは、愛されてる証拠かもしれない。

 

◆曲の選曲が親しみやすいものばかり

 

ここからは個人的につけたこのアルバム内の印象に残った順で紹介。

「」(Track)【】

「」(Track)【】

「」

■「友達を作りなさい」という大人の無神経な指示が嫌いでした

前回「仲間を作る意識」って書いたけど、

いつから「仲間を作る意識」ってのに一生懸命になり始めたんだろう。

さいころから1人が好きだったし、苦にならない性格だったし、むしろ複数でいることのほうが居心地が悪いと感じてました。

 

でも親は言う。

「友達作って」

「どうして友達を作らないの」

 

わたしは「?」マークだ。

でも親もわたしに対して「?」マークな状態だったのだろう。

 

幼稚園とか小学校に上がるとクラスで暮らす時間のほうが長い。

ほぼ1日の中の大半を占める「クラス」という妙な組織。

わたしは自主的に友達を作るタイプではない。

あっという間に周りは「クラス」の中で「グループ」というミニ組織を作り始める。

でもわたしは焦りを感じていないw

 

先生は言う。

「お友達とやらないの?」

 

わたしはどう頑張っても理解ができない。

でも先生も理解できなかったと思う。

 

あれ、これなんかデジャブだな~

 

人は一人で生きていけないのは重々承知だ。

でも友達や仲間って「作る」ものではなくて自然と「創られている」んじゃない?

 

高校に入って運命が変わりました。

何がきっかけかは忘れたけどでもたぶん趣味だったのか似たような性格だからなのかわからないけど、自然と3人もの友達ができていて今もずっと付き合っている。

特になにかを頑張ったわけでもないし、またずっと一緒にベッタリな感じなのかと言われればそうでもなかった気がする。

でもお互い「ずっと一緒だ」って思ってるのでたぶん友達いや最高の仲間なのかなと思う。

大人の無責任な指示に従うよりも自分を信じて自分の身を時の流れに任せていくことが肝なのではないだろうか。

 

誰かが言ってた。

孤独と淋しさを安易に結び付けていけないと。

 

浅はかな考えで無神経なこと言って人の人生を狂わせるより、一人でしっかりものごとを見たほうがマシだよ。

 

今日も愚痴でした、失敬。

■周りに音楽の趣味の合う人がたった4人しかいない

っていうのは昔から付き合いのある友人3人とTwitterのフォロワーさん1人ですw

 

そんなもんなのでしょうか。

アイドルが好きなわけでもない、アニメが好きなわけでもない、流行りのミュージシャン(星野源さんとか西野カナさんとか?)が好きなわけでもない、ダンスバリバリ系(EXILEさんのグループ?)が好きなわけでもない

 

単純に洋・邦ロックが好きなだけで、この人たちだけとか拘泥する感じでもない。

 

ってなるとほんとに数が少ないなって実感する。

 

SNSに対して本腰いれて活動し始めたのはおおよそ1年前で(だってマッチングアプリとかやり始めたのも1年前だかんね)

似たような人をフォローしては一生懸命お話したりとか共感したりとかマメにやってた。

でも確率低かった。

 

音楽に限らずなんだけど仲間を探すという意識を捨てもう周りに何を言われようと自分勝手にやってしまおうと今は思っています。

 

愚痴になりました、失敬。

■一本筋の通った男性が好き

お題「わたしのアイドル」

 

まずアイドルっていう概念がどういうものなのかがいまいちわからないですが、

本来は「偶像」ってことですよね?

ってなるとよくアイドルと言われて世間一般のイメージででてくる歌って踊って笑顔を振りまいてキラキラの服を着て、、、みたいな人たちをわたしは

崇拝できないでいる。

 

となると周りとのズレが生じてというかそのズレを抱えて生きていくことになる。

 

ただこの「偶像」というのは今風に要約?すれば「憧れを抱く」ということで、そういう意味合いでいけば「わたしのアイドル」いや、「わたしのアイドル的存在」というのは別に世間一般が持つイメージ通りの人たちでなくても良い訳でだ。

 

わたしは"一本筋の通った人"になる。

 

筋のとおってる人間が考えること・やること・佇まいというのは他とは違う。

時に少年のような一面を持っていたり、家族を愛しまた全身全霊で活動をしていく。

でもってたったひとつだけブレないソウルを感じる人

ってのに惚れやすい

 

なお、アイドル的存在の人を自分の中でひとりつくるというのは自分の人生の助けになるので非常に良いことだと思っている。

 

好きな芸能人でも名前を挙げた人と近いですが、以下はわたしの「アイドル的存在」一覧。ジャンルバラバラです。

★俳優★

勝村政信さん

合田雅吏さん(水戸黄門の格さんで好きになりました)

半田健人さん

★アーティスト★

茂木欣一さん(東京スカパラダイスオーケストラ

宮本浩次さん(エレファントカシマシ

峯田和伸さん(銀杏BOYS)

★お笑い★

カズレーザーさん(メイプル超合金

立川志らくさん(立川ボーイズって書いちゃだめかしら?)

★アナウンサー★

安住紳一郎さん(TBS)

この人、きれいな女優とかにいい意味で気をつかわないところを尊敬してます

一筋ですっ

★スポーツ★

中田浩二さん(サッカー)

入江陵介さん(競泳)

江本孟紀さん(野球)

■芸は道によって賢し

今日は不思議なタイトルでスタートさせてしまい申しわけありません。

でもなんでこのタイトルかというと今日は私の音楽鑑賞、リスニングの仕方について書こうと思ったんですが、一般人が結局書いてるんですよねw音楽ライターでもアーティストでもなんでもない一般人が

 

てことで書こうかやめようか悩むのでいったん来週はお休みさせてください。

 

というのも今何をネットで信じていいのかわからない時代だし、ちょっとしたことが問題のある発言というか文章になってしまう時代。

自由に趣味嗜好も書けなくなってきてると感じる。

慎重に慎重に慎重を重ねて校閲校閲校閲×100をしないとな。。。

 

この記事に限らず過去に書いた記事も一度きちんと見直さないとも思ってるし。

 

はい、正直頭ん中ぐちゃぐちゃです。

でもこれもこのブログらしく、後々になってくれればいいかとも。

 

うん、ちょっと整理する。

気の持ちような気もするしね!

■趣味を紹介することになる

お題「ひとりの時間の過ごし方」

 

というおもしろそうなお題がありましたので趣味を紹介します。

 

平日は朝早く起きて、仕事に向かいだいたい夕方の5時30分~6時の間に帰宅。

その後はテレビを見るか、動画を見るかご飯を作るかどうしても疲れてると感じたときは無理せず惣菜で済ますかをしています。

 

お腹膨れて時間が経ったら風呂に入り歯を磨いて最近なんかは風邪予防で生姜湯を飲んで寝てます。

 

www.google.com

 

休日は平日にできなかった家事を中心に過ごしてます。

部屋の掃除、水回りの掃除、天気が良ければ布団を干す、洗濯など。

合間合間にこのブログの更新、ギターの練習、読書などをしてます。

今読んでる本なんかもだいたい2章ずつ読むのが精いっぱい。

そんなこんなですぐ日が暮れます。

どうしても平日の疲れがたまってるときは寝っ転がって録画の消化をしたりストレッチをしたりしてます。

あ、音楽鑑賞やチェックは毎日やってますw

疲れにくい体にしようと努力はしてますが、

→こちらも参照

bloodtypeabo.hatenadiary.com

 

今年は運動したいな、ひとりの時間の過ごし方を増やしたいな。

ボーリングとかやってみたいんです。

ひとりが向いているのかは分からないけど個人的に結構きつい運動のひとつなんじゃないかって最近思い始めてます。

また、始めたらこのブログであーだこーだ書きますね。

マッチングアプリで人は変わるのか②

先月に投降した「

マッチングアプリで人は変わるのか① - クレナの随筆

の続きと(一応・・・)なります。

 

さぁ!本格的にアプリ活動となりました、10月。

正直なところ「出会い」というよりは「闘い」だった。

何かっこつけとんねん(わら)って思われるかもしれないけど、こういったアプリを続けるには、コンディション*13つをクリアしないとやってけねーってことがよーくわかった。

それは

T!H!M!

意味は

とにかく!ひたすら!めげずに!

ここからは3つの「T!H!M!」との戦闘記録を書きます。

*1:条件的なこと

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